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PTSD(心的外傷後ストレス障害)

このページではPTSD(心的外傷後ストレス障害)について紹介します。

PTSD(心的外傷後ストレス障害)について

ご自身が災害(火災、地震や津波、洪水など)や人災(事件、事故、戦争など)また犯罪(強姦、テロ、虐待、監禁など)で場合によっては死んでいたのではないかという場面に遭遇あるいは その悲惨な状況などを見たなどの体験や虐待やいじめなどをうけた体験の後にそのことが トラウマとなり、そのつらい情景が繰り返し頭に浮かんだり思いだしたり、怖い夢をみるなど眠れないなどのつらい思いをするのがPTSD(心的外傷後ストレス障害)です。

症状は思いだしたくないことが繰り返し頭に浮かぶ「フラッシュバック」や怖い夢をみる悪夢などで眠りが浅くなったりする睡眠障害、 ドアの開ける音などのちょっとした生活の中のささいな音でもビクッとなってしまったり、ビクビクして怯えるようになる過度の警戒心。 また喜びや悲しみといった感情がなくなったり、集中力の低下などの抑うつ状態に陥ることがあります。

治療法について

薬物療法については抗うつ薬のパロキセチン(商品名:パキシル)などが効果があるとされています。 精神療法では行動認知療法を用います。

このようなPTSD(心的外傷後ストレス障害)はその辛い体験の 半年以内に以上で紹介したような症状があらわれる場合が多いそうです(場合によっては半年後の場合もあります)。 つらい体験をして悩んでいる方や そのことで今現在も苦しんでいる方はお早めに精神科や心療内科で相談してみましょう。

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