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治療薬を飲むときの注意点

このページでは単極性障害(うつ病)の治療薬を飲むときに気をつけなければならない点 について紹介していきます。

抗うつ薬は回復するまで毎日飲み続けましょう。

うつ病の治療に抗うつ薬を飲むことになると思います。かぜぐすりや胃薬は比較的短期間に効果があらわれ 症状が改善すれば薬を飲まなくてもよくなりますが 抗うつ薬は効果があらわれるまで ある程度の期間を要します。またうつ病の症状の度合いなどや再発の予防も含めて完治をめざすためです。 うつ薬の場合症状が良くなっても、ある程度の期間は続けなくてはなりません。

だいたい飲む期間の目安うつ病の症状が軽い方でも1~3か月は最低続けるそうです。症状の重い方や再発の予防のため1~2年の服用する場合もあるそうです。 ここで、うつ病の症状が改善してもある程度の期間飲み続けなければならないため「いつまで飲み続けなければいけないの!」と 不安になるとおもいます。知らないで治療するのは精神的な不安になりますので服用期間などは医師とよく相談しましょう。

それと症状が良くなったからといって自己判断で薬を飲むのを止めないでください。 治療をしていく中で薬の量がはじめは少量だったのに だんだん薬の量が増えていくので、ひょっとして症状が悪化しているのではないかと不安になるとおもいますが これは副作用を避けるため抗うつ薬は基本的に徐々に増やしていくそうです。 ですので悪化したと不安にならなくても大丈夫です。 治療薬にはゆっくり減らしていかなければならないものもあるのと、また再発して せっかく完治の兆しがあったのにまた再発して1からやり直しになってしまうということがあるからです。 また副作用やアレルギーなどの抗うつ薬を飲んで体や生活面に不都合が出た場合はすぐ使用を中止して医師にしましょう。

抗うつ薬の依存性について

長期間、お薬を飲んでいくと「この薬なしでは生きていけなくなるのではないか」とか 「依存症性にならないかな?」と不安になると思いますが、抗うつ薬に依存性はありませんので 安心して大丈夫です。

アルコールを飲むのは控えましょう

抗うつ薬の中にはアルコールを飲むとうつ病の症状を悪化するものがあるので アルコールは控えるようにして下さい。

抗うつ薬を飲んでいく上で飲み始めは吐き気やめまいなどが副作用としてあらわれる場合がありますが しばらくがまんして飲んでいると自然にその副作用の症状がなくなっていきます。ですが 副作用がひどい場合や悪化していく場合は医師にすぐ相談しましょう。

抗うつ薬の治療はある程度の期間がかかりますのであせらずゆっくりと治していくことを こころがけていきましよう。そのうえである程度の期間を治療して回復してきたら、うつ病のきっかけである ストレスをためないことや不安感を軽減する生活環境をゆっくりと作りあげていきましょう。

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