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闘病記 心療内科通院 2ヶ月

心療内科への通院の2ヶ月目の記録を紹介したいと思います。

闘病記 心療内科通院 2ヶ月 症状の良い状態と悪い状態のなみがあります。

心療内科への通院も一月が過ぎだいぶ症状の改善がみられるものの、症状が日によってよくなったりわるくなったりを繰り返していました。 それでも前の最悪の状況に比べれば全然改善していると思います。 その症状の悪い状態の中で特に夜になると動悸や興奮して寝付けない症状があったので医師に診察の際に相談したところ、 今飲んでいる薬の他に精神安定剤と睡眠薬あわせて3点薬を増やしましょうということになり、薬を追加で処方され薬局でその薬を受け取りました。 その際にその薬の説明や飲み方をいきなり3点(抗うつ薬1点 、抗精神病剤1点、睡眠薬1点)も増えたので、よく理解していない部分を薬剤師に確認しました。 その確認の結果、どうやらとりあえず精神安定薬2点を飲み、睡眠薬はどうしても眠れないときに飲んで下さいということでしたので その2点の精神安定薬を今まで飲んでいる薬と合わせて飲んでみることにしました。

あきらかに今までとは違う感覚が。

その2点の抗うつ薬と精神病剤を飲み始めるとあきらかな強い眠気が襲ってきました。それと同時に頭にマスクがかけられているようなあるいは 脳に雲がかかったような感覚があったりしたので、これは早く寝ようと思いその日はすぐ寝ました。

このその2点だけで十分不眠が改善しましたので、他に処方してもらった睡眠薬は飲まないことにしました。

その翌朝、精神安定剤の効果と思われるものがいろいろあらわれたのですが、自分にとって良い部分と生活面で不都合な部分がいろいろあったりましたので 紹介したいと思います。

追加した抗うつ薬について

追加した薬の抗うつ薬1点について紹介します。 一般名ミルタザピン という抗うつ薬が処方されました。 私の通院している心療内科ではリフレックス錠15mg(Meiji Seika ファルマ株式会社)という抗うつ薬でした。 まず良い点ですが、眠気が効果としてでますので 寝付きが悪い状態だったのがよく眠れるようになりました。 私の場合不眠の改善には効果があったと思います。 ですからもう1点処方してもらった睡眠薬は飲みませんでした。 生活に不都合な点は眠気がでるために 寝過ぎてしまったり、日中ぼーっとしてしまう場合やものごとに集中できず仕事にならないなどの点があると 思います。

追加した抗精神病剤について

次は精神病剤の紹介です。 一般名クエチアピンという抗精神病剤を処方されました。 私の場合はセロクエル細粒50%(アステラス製薬株式会社)という抗精神病剤でした。 先ほども言いましたが脳みそにマスクや雲がかかった感覚になっています。 簡単に言うと脳に麻酔がかかっているような感覚になっていますので 、薬の飲む前は嫌なことや不安感などや他人の怒鳴り声やドアあける音などに過剰反応している状態だったのですが、 そのようなことに過剰反応しなくなります。その結果ささいなことで悩まなくなったりして、眠れるようになります。 これは薬を飲んだ実感として、脳の感覚を鈍くさせている効果だと思います。 以上が自分が実感した良い点です。 不安感をやわらげるといった点では効果があったと思います。

それから生活に不都合な点ですが、 飲み始めは飲み始めは立ちくらみやめまいなどがあり体がふらつきました(1週間ほどでなれてきました)。

1つ目は、脳だけでなく、体に弱い麻酔がかかっているような感覚があります。 ですのでまず始めに気がついたのは字を書こうとしたときにペンがうまく持てませんでした。利き腕が軽くしびれているような感覚で、ペンを持って うまく力がはいらず字が書きづらいといったものです。

2つ目は食事の面で、薬を飲み始めるとお腹が減ってどれだけでも食べられる感覚になります。 味がわかりずらいなどや食べても満腹なのかがわかりずらい、あるいはよくわからなくなります。 ですからいくらでも食べれる感覚に陥りその結果、大食いになってしまうと思います。 この時は自分でカロリー計算をしておなかが減っていてもがまんして食べないようにしていました。

3つ目は私の場合、今どれだけ自分に尿意があるかわかりずらくなりました。そのため、トイレに行きたくなくてもこまめに行く必要があると思います。 夜の就寝時は特に水分を多く取り過ぎると注意が必要です。

4つ目は車の運転です。感覚が鈍くなるため注意力が少し落ちるような感覚があるため危ないと思います。

その抗うつ薬1点 、抗精神病剤1点を2週間ほど飲んでみて最初は良く眠れるや不安感などの症状が改善していきました。 ですがその改善の喜びよりだんたんと感覚の鈍化が私の場合強くでたため、 生活の不都合の面の方が強く感じるようになりました。仕事や生活、 食事や尿意の面でだんだんと私にはストレスに感じるようになったため 医師にすぐさま連絡をして医師の指示に従いその2点の治療薬(抗うつ薬1点 、抗精神病剤1点)の服用を止めました。

その後の診察で医師には「薬があわなかったようですね」といわれました

ちょっと私にはこの2点の治療薬は私にはあいませんでした。正確には私の双極性障害の症状には効果が強すぎたみたいです。

ただ、間違えないでほしいのはこの抗うつ薬と抗精神病剤が悪いのではなく私にはあわなかったということです。 患者さんによっては改善した場合もありますのでその点は誤解しないでください。

薬は自分にとってあうものとあわないものは飲んでみないとわからない場合があるので 体調を崩すなど生活に支障をきたすならただちに薬の使用を中止して迷わず医師に相談しましょう! その上で、自分にあうベストの治療薬を選択していきましょう。

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