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漢方で治す

普段、病院などの医療機関で西洋医学をもとに行われている治療法の他に漢方薬を使って 治療する東洋医学があり最近注目されています。 なぜ注目されてきているのかというと普段私たちが飲んでいる西洋薬には副作用がありますが 漢方薬には使い方を間違わなければ副作用がほとんどないからです。 天然の植物、動物、鉱物を組み合わせて作りますので安全性が高いのも特徴です。 ですが使い方や自分にとって合わない使い方をすると漢方薬でも副作用がおこるので 使用する場合は医師や薬剤師に相談しましょう。

普段は西洋薬で。なんとなく体の調子が悪い場合は漢方で。

ですが、西洋薬を使うのは間違いと言っているのではありません。 西洋薬にはひとつの症状に鋭く改善効果をするなどの即効性があるということです。 手術が必要な病気、抗生物質が必要な病気、そして緊急が高いなどの病気の場合を得意としています。

一方の漢方薬はひとつの症状に鋭く改善効果をするなどの即効性はありませんが 複数の自然のものを組み合わせてつくりますので複数の症状を徐々に改善する点に優れています。

ですから検査をしても異常がなく、なんとなく体の調子が悪い場合は漢方薬を使うことも考えても良いとおもいます。

このように、従来のくすりと漢方薬にはどちらにも得意な点や不得意な点がありますので場合によってひとつにこだわらず 使い分けをしていくのもうつ病を治療するひとつの選択だと思います。

その中でも代表的なものに半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)という漢方薬です。
この漢方薬の効能は

・ノドがふさがっている感じがする
・ノドの異物感(ノドから胸元にかけてふさがれているような感覚、圧迫感)
・神経性胃炎、吐き気または嘔吐、食欲不振
・気分がふさぎ、動機、不眠、精神不安、神経症的傾向
・神経症、不眠症、ノイローゼ、不安神経症、更年期神経症

などの症状に用いられ
この半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう) という漢方薬は、ふさがっている気分を開く
つまり気分を明るくする「気剤」といわれ
漢方の抗不安薬といわれています。

※効果には個人差があります。使用上の注意は妊婦さんや妊娠している方は使用できない場合があるそうです。
またはアレルギーなどがある方も注意が必要ですのでくわしくは
医師や漢方薬剤師の指示のもと使用してください。

このようにうつ病の治療や改善する漢方薬について次のページから紹介していきます。

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